絶対音感最相 葉月

『絶対音感』
そのシンプルで不思議と人を惹きつける力を持つタイトルの本と出会ったのは、もう8年も前の事。
その文庫版を、先日書店の新刊コーナーで見つけました。
今頃になって何故?という疑問は、出版社の違い。
既にもとの版元である小学館で文庫化されているのを、新潮社が改めて文庫にしたということらしいです。
『絶対音感』という、その天才性を思わせる響き。
ただ、この本ではその絶対音感が、『絶対』のものではないと解き明かしています。
解き明かす、というのとも少し違うかな。
もちろん、絶対音感の能力はそのエピソードを聞くだけで感嘆させられるばかりであり、真性と仮性に分けられるそうですが、真性の能力については当然驚くしかなく、仮性であっても人の能力の可能性というものに、やはり遠い世界だなどと溜息をついてみたり。
ただ、この筆者は、絶対音感を神聖視することもなく、否定する事もなく、淡々と取材を重ねた成果を見つめているだけ。
取材対象が多いのは、必要な事だけれど、その取り上げ方がやたら細かいというか点滅しているような印象だったのと、文章が全体的に流れていかないというような心地ではありましたが、それでも興味深く読み終えたのは、この題材の面白さと、筆者の姿勢であったのだろうと自己分析。
この本で「天才少年」として取り上げられた五嶋龍君。
この頃はまだ「五嶋みどりの弟」の影が濃かったですが…
大きくなったねえ(しみじみ<おばちゃん)
ちょうどね、今日の『誰でもピカソ』で龍君が出てたので、よりいっそうしみじみしちゃってね…
本当に、天才少年から一人のアーチストになっちゃいました。
あ〜…チケット申し込みの機会に迷ったりするんじゃなかったなあ…
本屋へ行ったんですよ(ここから日記)
コミックまとめ買いしてきました。
コミックだけの予定ではなかったのに。
かつくらが見つからなくて「あれー、しょうがないなー」とそれだけ諦め帰ってからいろいろ思い出す。
…今回はクーリエ・ジャポンも買おうと思ってたじゃん…
…キャットテールも買おうと思ってたじゃん…
まとめ買いの時は、必ず何かを見落としています。
小説の新刊も見て回ったんだけど(ジュニア小説じゃなくて)、…多分何も見落としてないと思うんだけど…心配。でも今は読みかけが堪っているからどちらにしても我慢。
スパコミは3日だけ行ってきました。
なんか、あまり買わなかった…。
ちょっと寂しいですが、むしろ他ジャンルを読むほうが創作意欲は湧くので頑張りますー。
それにしてもイベントはいろいろ反省点が…。
だってねー、心の中にはどうしても憧れ成分が混じっているわけですから、挨拶がはぷはぷでねー。で、やはりここでもいろんなことが頭からすっぽぬけるのですが…うーん、反省反省。
あと、休みらしいことって何かしたかな…特に連休ではありませんでしたが。
あ、久々にタンデム乗っけてもらっておでかけでした。
デニムの上着の前を開けたままだったら、ばさばさいって風がたいそう重かったです。
GWだからか、タンデムなお仲間を見かけること多数。
……ねえ、なんで100%の確率で腰に掴まってるの?
グリップ持ってるのって、私だけ?マジで?
うん…でも、今からあの姿勢で乗れといわれても、腰が痛くなりそうだし、前にずるずるすべっていきそうだから無理(笑顔)