原作読む前に、行ってきてしまいました。
『チャーリーとチョコレート工場』
ダールの傑作の中の一つですが、読んだことがなかった・・・
けっこう、名作って名前知ってるだけで読んでないです。
面白かったです。しょっぱいものが欲しくなりました。
ブラック風味があるところが、「ああ、ダールだ」と感じました。本当はラストもダークな方が好みなんですけどね。
結末自体はとても気に入ったのですけど、そこに行くまでの過程をもっと捻ってほしいというか・・・
ええと、クリストファー・リーのシーンです。そんなにあっさりしないで欲しかったな〜。
原作どうなんでしょう。それは後に確かめます。
というかリー、出てたんだという驚きがありました。
(でも、工場の中が魔法のようなのはどこまで突き抜けてしまってもかまわないんですけど、リーはどうやってあんな引っ越し方をしたんだ;;家が出たときちょっと笑った。)
映画の感想、というものは多分、あちこちの映画好きの方が書かれていると思います。
ので、誰も望んでいないであろうピンポイントに気になった箇所。
海外のミステリィで
『図書館の死体』(ハヤカワ文庫)からなるシリーズが気に入ってるのですが、
これの舞台はアメリカ南部でして、主人公がちょっと関係のギクシャクしてしまった父親を「父さん(ダッド)」と呼べなくて、考え抜いた挙句、「父さん(ポップ)」と呼ぶことにするというエピソードが2冊目か3冊目あたりに出てきます。
それを読んだとき、「ポップ???」と正直思いました。
初めて見る呼び名で、それ以降も調べたりはしませんでした。
もしかしたら、その人だけの言い回しなのかとか勝手に思ってたり。
そしたら、今日。
映画の中でチャーリーのお父さんが、おじいちゃんの事を
「ポップ」
少なくとも2回も呼んだんです。
おおお!!と感激して、やっぱり一般的にも使われているのかなあと、今検索を試してみたけど、検索下手なのか、なかなか目指す話題がヒットしない;;
もしかして、「パパ」の変形なのか?と気付いたのは映画の後のことでした。
原作でも使っているのかなあ・・・ダールってどこの出身だろう・・・いや、監督っていう線もある・・・・とりあえず読まねば;;
あと、気になったのは、多分板チョコのことをさして
「candy bar」と言ったこと。
板かどうかはともかく、チョコをcandyと表現したのは確実。
飴とチョコは区別してるけど、どういうときに一緒くたになるんだろう・・・ぎもーんぎもーん。
3日に追記。
原作読みました。
ズルしてラストシーンだけ。
ずっとストーリィを追っていったのと、最後だけ抜き出したのとの違いもあると思いますが、
映画の終わらせ方のほうが好きです。